PERSONS先輩社員紹介

A.I

首都圏第一ブロック 市川営業所 所長

2005年度入社

※所属は取材当時
日本ケアサプライを選んだ理由/入社から現在まで

多くの人々の
生活を支える福祉用具。
その大切さにひかれて。

大学に在学中、2年間ほど介護老人保健施設でボランティアをしていました。そこでご高齢の方々の毎日に触れ、介護保険をはじめさまざまな社会福祉制度を知りました。その中で、「自分の両親が高齢者になった場合はどうしたらいいのか」と考え、ご高齢者や身体障がい者の方々の生活を支える福祉用具に興味を持ちました。そんな中、日本ケアサプライという会社の存在を知り、応募した結果、ご縁があり入社しました。

新卒入社の一期生で、入社後すぐに本社営業部に配属となり、その後は営業所のサービス、営業として地方勤務を経験しました。サービス職のときにサービス責任者という立場になり、福祉用具の修理や購入といったところを上司が自分に任せてくれて、いっそうやりがいが増しました。そして、現在の市川営業所の所長に至ります。

福祉用具には大きな魅力があります。たとえば車椅子を使っていなかった方が使うようになれば、行動範囲が大きく広がります。生活そのものを変化させる力があり、その一端を担える仕事に満足しています。

私の仕事

この業界の仕事の魅力を
若手に伝えたい。

営業所長の大きな仕事には、売上の管理や顧客管理などの営業的側面と、スタッフの労務管理などの人事的側面があります。チームをマネジメントすることが大きな役目なので、スタッフとの日頃のコミュニケーションを大事にしています。業務が円滑に行えるようにチーム内、お客様や取引先、本社との関係をつなぐことも営業所長の大切な仕事だと思っています。

また、みんなが気持ちよく業務に邁進するためには、自分たちの仕事への理解がとても重要だと感じ、ブロック単位で若手を集め、介護保険、福祉用具、当社のシステムなどを説明する機会をつくりました。

入社してすぐは、当社の根幹であるサービス業務の基礎を学ぶため、福祉用具の洗浄・消毒、点検修理といった作業を担うのですが、ともすると目の前の作業に集中してしまい、その作業の意味、意義が分かりにくくなることがあります。この機会を通して、福祉用具のことを覚え、業務の意味・意義を理解して、ケアサプライという立場で社会貢献ができるという広い視野を持つことでモチベーションアップにつながってくれたら嬉しいですね。この会は他の所長からの強い要望もあり2年ほど続けました。

仕事のやりがい、日本ケアサプライの魅力

社会福祉分野のプロとして
仲間と共に社会貢献できる

社会福祉の分野というのは一般の人々にまだまだ浸透していない面が多いと感じています。当社で仕事をしっかり覚えれば、介護保険制度、福祉用具貸与などの知識が身につきます。それらの知識を持つことで、福祉用具が必要な方に頼りにされる、必要な方にその用具を届けることで社会に貢献できるというのもこの仕事の大きな魅力だと思います。

介護や福祉の分野の仕事を通して社会貢献したい、という想いは非常に尊いものです。そのための手段としては、利用者の方に直接介護という形で支援する以外にも、様々な関わり方があります。当社のように、「業界のインフラとして、介護や福祉に携わる人たちを支える」という関わり方もあることを、ぜひ多くの方に知っていただきたいですね。ご高齢者様に貢献ができ、福祉用具の知識を持って仕事をするのでアカデミックな一面もあり、面白い仕事だと思います。

また、各部署で人間関係も良い方だと感じていますし、業務の改革も進み、働きやすい職場となっています。

ある1日の流れ
8:30
出社。珈琲を飲みながら情報収集
9:00
朝礼
9:30
若手営業と同行。事業者に商品納品と情報交換
11:00
担当事業者の納品支援。ご利用者からお茶を出していただきしばし談笑
12:00
お昼休憩
13:00
高齢者・障がい者施設営業。新規事業商品や施設職員向け勉強会の提案
16:00
帰社。持ち帰り商品を積み下ろす際に倉庫内を確認。
状況確認を行いながらスタッフと雑談
17:00
メーカー来社。新規取扱商品の拡販について商談
18:00
事務処理
18:30
退社
キャリアチャレンジ、今後の展望

本社と拠点をつなぎ
一つのチームとして
より働きやすい環境をつくりたい。

当社は福祉用具のレンタル卸のパイオニアでありますが、現在、多くの企業が参入してきており、競争が激しくなってきています。そのような中、私は入社して以来、本社、拠点で、営業やサービスをはじめ、いろいろな部署・業務を経験してきました。また、同じような経験を積んできた社員が増えているので、彼らと連携して、より大きな一つのチームとして働くことができる強い会社にしていきたいと思っています。

そのためにも業務バランスの適正化、より働きやすい環境の推進に力を入れていきたいと考えています。会社側も社員の声を聞く機会をつくってくれることになっているので、楽しみです。拠点での仕事をしっかり継続し、会社、社会に対してプラスになるような改革をおこし、双方に貢献していきたいと思っています。